Suica・PASMOはチャージ時に全額経費でいい?税務調査で問題になる処理と記録

PASMOチャージの損金算入時期

SuicaやPASMOを仕事の移動に使っている方の中には、券売機でチャージしたときの領収書を保存し、その金額をそのまま旅費交通費にしている方もいるかもしれません。

しかし、チャージした時点では、まだ電車やバスを利用していません。税務上は、チャージ額と実際に業務で使った交通費を分けて考える必要があります。

※本記事は一般的な税務上の取扱いを解説したものです。実際の処理は、カードの利用状況、金額、記録の有無、消費税の計算方法などによって異なります。

Author Profile

末廣 大地
起業支援と財務コンサルティングが得意な税理士。
これまでの最高調達支援額は10億円。
町田・相模原エリア初の「決算料0円、月額10,000円~の税務顧問×創業融資支援0円×会社設立手数料0円の起業支援プラン」をリリース。
上智大学法学部法律学科卒。