美容整形代・メンズメイク代・ブランドスーツ代は経費になる?裁決例から見る判断ポイント

美容代は経費になるのか

YouTubeチャンネルの運営やセミナー登壇では、出演者自身の見た目が動画や集客に影響することがあります。

それでは、画面映えを良くするための美容整形代やメンズメイク代、動画で着るブランドスーツ代は、広告宣伝費や衣装費として経費にできるのでしょうか。

結論からいうと、勘定科目の名前ではなく、支出の実質で判断します。業務との直接的な関係、業務上の必要性、私的利用との区分可能性が重要です。

※本記事は、一般的な税務上の取扱いを解説したものです。実際の判断は、施術内容、商品の性質、私的利用の有無、保管方法、使用記録、法人・個人の別などによって異なります。

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末廣 大地
起業支援と財務コンサルティングが得意な税理士。
これまでの最高調達支援額は10億円。
町田・相模原エリア初の「決算料0円、月額10,000円~の税務顧問×創業融資支援0円×会社設立手数料0円の起業支援プラン」をリリース。
上智大学法学部法律学科卒。