カフェで仕事をしたらコーヒー代は経費になる?一人作業と打合せの違いを税理士が解説

一人カフェ代は経費になる?

カフェでパソコンを開いて仕事をした場合、そのコーヒー代は経費になるのでしょうか。

結論からいうと、カフェで仕事をしたという事実だけで、自動的に経費になるわけではありません。

顧客との打合せなのか、一人での作業なのか、なぜその場所を利用する必要があったのかによって判断が変わります。

本件に直接対応する公表裁決例は確認できませんでした。

そのため、本記事では、所得税法上の必要経費、家事費・家事関連費の規定、法人税法上の損金の考え方を主な根拠としています。

※本記事は一般的な税務上の取扱いを解説したものです。実際の処理は、利用目的、頻度、金額、業務内容、保存記録、法人の社内規程などによって異なります。

Author Profile

末廣 大地
起業支援と財務コンサルティングが得意な税理士。
これまでの最高調達支援額は10億円。
町田・相模原エリア初の「決算料0円、月額10,000円~の税務顧問×創業融資支援0円×会社設立手数料0円の起業支援プラン」をリリース。
上智大学法学部法律学科卒。