デジタル化・AI導入補助金とは?会計ソフト・POSレジ・AI・PC購入は?

デジタル化・AI導入補助金とは?会計ソフト・POSレジ・AI・パソコンは対象になる?

従来の「IT導入補助金」は、2026年から「デジタル化・AI導入補助金」という名称に変わっています。

名称に「AI」が入ったため、ChatGPTなどのAIサービスやパソコンを自由に買える補助金になったように見えるかもしれません。

しかし、そう単純ではありません。

2026年のデジタル化・AI導入補助金は、中小企業・小規模事業者等が、事務局に登録されたIT導入支援事業者とともに、登録済みITツールを導入する制度です。

会社が量販店やメーカーから自由にソフトやパソコンを買って、後から補助金を請求できる制度ではありません。

町田・相模原で会計ソフト・POSレジ・AI導入を考えている方へ

町田・相模原で起業する方や、小規模事業者として店舗・事務所を運営する方にとって、会計ソフト、POSレジ、決済システム、AIツールの導入は、経理効率や資金繰りに直結します。

ただし、補助金を使う場合は、「買いたいもの」から考えるのではなく、「登録ITツールか」「どの業務プロセスを改善するか」「どの申請枠を使うか」「交付決定前に契約していないか」という順番で確認する必要があります。

タクスリンク税理士事務所では、町田・相模原で起業する方に向けて、創業時に役立つ情報をまとめた「まちさがビジネスナビ」も公開しています。

町田・相模原で起業する方向けの情報は、まちさがビジネスナビをご覧ください。

補助金そのものの申請は、制度上、IT導入支援事業者と連携して進める必要があります。

一方で、会計ソフトの選定、経理体制、インボイス対応、資金繰り、補助金を受け取った後の会計処理や税務処理については、税理士として確認すべき点が多くあります。

町田・相模原で、会計ソフト、POSレジ、AI導入、経理効率化、税務顧問をまとめて相談したい方は、タクスリンク税理士事務所へご相談ください。

町田・相模原で税理士をお探しなら、タクスリンク税理士事務所へ

※本記事は、2026年8月24日時点で公表されている情報に基づく一般的な解説です。デジタル化・AI導入補助金は、年度、申請枠、公募要領、登録ITツール、登録IT導入支援事業者、締切日によって取扱いが変わる可能性があります。実際の申請可否は、必ず公式サイト、IT導入支援事業者、公募要領等で最新情報を確認してください。

※補助金を受け取った場合の法人税・所得税上の収益計上、圧縮記帳等は別論点です。採択・交付後は、税務処理を別途確認してください。

Author Profile

末廣 大地
起業支援と財務コンサルティングが得意な税理士。
これまでの最高調達支援額は10億円。
町田・相模原エリア初の「決算料0円、月額10,000円~の税務顧問×創業融資支援0円×会社設立手数料0円の起業支援プラン」をリリース。
上智大学法学部法律学科卒。