開業届を出さないとどうなる?確定申告・経費・青色申告への影響を税理士が解説

開業届を出していないとどうなるの?

開業届を出さないまま、個人で仕事を始めている方は少なくありません。

結論からいうと、開業届を出していないことだけで、仕事による収入が申告不要になったり、必要経費が一切認められなくなったりするわけではありません。

ただし、開業届、確定申告、青色申告承認申請は、それぞれ別の手続です。

特に、過去の収入を申告していない場合や、青色申告を遡って使いたい場合は、単に開業届を今から出せばすべて解決するわけではありません。

町田・相模原で開業届や確定申告に不安がある方へ

開業届を出していないこと自体よりも、実務上問題になりやすいのは、売上の申告漏れ、経費資料の不足、青色申告承認申請の期限漏れ、所得区分の誤りです。

特に、開業時期が2026年1月1日以後か、それ以前かによって、開業届の提出期限の考え方が変わります。

また、副業やフリーランスの仕事では、事業所得か雑所得かの判断も重要です。

町田・相模原で、開業届、確定申告、青色申告、個人事業の経理に不安がある方は、タクスリンク税理士事務所にご相談ください。

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※本記事は、一般的な税務上の取扱いを解説したものです。実際の処理は、開業日、収入金額、所得区分、帳簿・証憑の保存状況、青色申告承認申請書の提出状況、過年度申告の有無などにより異なります。

Author Profile

末廣 大地
起業支援と財務コンサルティングが得意な税理士。
これまでの最高調達支援額は10億円。
町田・相模原エリア初の「決算料0円、月額10,000円~の税務顧問×創業融資支援0円×会社設立手数料0円の起業支援プラン」をリリース。
上智大学法学部法律学科卒。