消費税の中間申告はいつから必要?年1回・年3回・年11回の判定を税理士が解説

消費税の中間納税とは?何回納税するの?

消費税は、すべての会社が年1回だけ納付するとは限りません。

前の事業年度の消費税額が一定額を超えると、決算時の確定申告とは別に、期中で中間申告・中間納付が必要になります。

ただし、判定に使う金額は、法人税額でも、地方消費税込みの納付額でもありません。原則として、前期の消費税申告書に記載された国税部分の確定消費税額で判定します。

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消費税の中間申告は、会社の資金繰りに大きく影響します。

特に、前期の消費税額が大きかった会社、設立第1期が短期決算だった会社、業績が急に悪化した会社では、単純に「年1回払えばよい」と考えていると、思わぬ時期に納付が必要になることがあります。

また、中間納付は追加の税金ではありませんが、納付時期を誤ると資金繰りに負担が生じます。

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※本記事は、一般的な税務上の取扱いを解説したものです。実際の中間申告の要否、回数、納付額、期限は、前期の確定消費税額、事業年度の月数、課税期間短縮の有無、修正申告や更正の有無などによって異なります。

Author Profile

末廣 大地
起業支援と財務コンサルティングが得意な税理士。
これまでの最高調達支援額は10億円。
町田・相模原エリア初の「決算料0円、月額10,000円~の税務顧問×創業融資支援0円×会社設立手数料0円の起業支援プラン」をリリース。
上智大学法学部法律学科卒。