社長のMBA学費は会社の経費になる?研修費と役員給与の判断ポイント

社長のMBA学費の損金性

会社の経営に役立つ知識を学ぶための費用であっても、社長個人のMBA学費を会社が負担すれば、当然に研修費として認められるわけではありません。

会社の業務に直接必要な研修なのか、それとも社長個人に帰属する学位・能力形成のための支出なのかによって、税務上の取扱いが大きく変わります。

※本記事は一般的な税務上の考え方を解説したものです。実際の取扱いは、会社の業種・規模、社長の職務内容、受講目的、カリキュラム、契約関係、支払方法、役員報酬額などによって異なります。

Author Profile

末廣 大地
起業支援と財務コンサルティングが得意な税理士。
これまでの最高調達支援額は10億円。
町田・相模原エリア初の「決算料0円、月額10,000円~の税務顧問×創業融資支援0円×会社設立手数料0円の起業支援プラン」をリリース。
上智大学法学部法律学科卒。