所得税の予定納税とは?減額申請の期限・方法を税理士が解説【2026年分対応】

所得税の予定納税について

所得税の予定納税とは、前年分の所得や税額を基に計算した予定納税基準額が15万円以上となる場合に、その年分の所得税・復興特別所得税の一部を前払いする制度です。

通常は、予定納税基準額の3分の1ずつを、第1期分として7月、第2期分として11月に納付します。

ただし、今年の売上や利益が前年より減っており、今年1年間の所得税額が前年ベースの予定納税額より少なくなる見込みであれば、予定納税額の減額申請ができる場合があります。

町田・相模原で予定納税の減額申請に不安がある方へ

予定納税は、前年の所得を基に計算されるため、今年の売上や利益が大きく下がっている個人事業主にとっては、資金繰りの負担になることがあります。

ただし、予定納税の減額申請は、単に売上が減ったというだけでは足りません。

今年1年間の売上、経費、所得控除、源泉徴収税額などを整理し、申告納税見積額を合理的に計算する必要があります。

町田・相模原で、予定納税の減額申請、個人事業主の資金繰り、確定申告に不安がある方は、タクスリンク税理士事務所にご相談ください。

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※本記事は、一般的な税務上の取扱いを解説したものです。実際の減額申請の可否や申請額は、予定納税額の通知書、今年の売上・経費、所得控除、源泉徴収税額、7月申請の有無などにより異なります。

Author Profile

末廣 大地
起業支援と財務コンサルティングが得意な税理士。
これまでの最高調達支援額は10億円。
町田・相模原エリア初の「決算料0円、月額10,000円~の税務顧問×創業融資支援0円×会社設立手数料0円の起業支援プラン」をリリース。
上智大学法学部法律学科卒。