給与支払報告書とは?源泉徴収票との違い・提出先・期限を税理士が解説

給与支払報告書とは?源泉徴収票との違いは?

給与支払報告書とは、会社が前年中に従業員や役員へ支払った給与の内容を、市区町村へ報告するための書類です。

源泉徴収票と記載内容はよく似ていますが、目的と提出先が違います。

大きく整理すると、給与支払報告書は住民税のために市区町村へ提出する書類、源泉徴収票は所得税のために作成する書類です。

特に注意が必要なのは、税務署へ源泉徴収票を提出しなくてよい人でも、市区町村への給与支払報告書は提出が必要になることがある点です。

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給与支払報告書と源泉徴収票は、どちらも給与に関する書類ですが、提出先、目的、提出対象が異なります。

特に、退職者、アルバイト、役員、普通徴収への切替、住民税の異動届が絡むと、処理が複雑になりやすいです。

町田・相模原で、年末調整、給与支払報告書、源泉徴収票、住民税の特別徴収に不安がある方は、タクスリンク税理士事務所にご相談ください。

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※源泉徴収票については「法定調書とは?小さい会社でも提出が必要になるケースを税理士が解説」をご参照ください。
※本記事は、一般的な税務上の取扱いを解説したものです。実際の提出要否、普通徴収への切替、退職者の取扱い、提出様式は、従業員の状況や提出先自治体の運用により異なる場合があります。

Author Profile

末廣 大地
起業支援と財務コンサルティングが得意な税理士。
これまでの最高調達支援額は10億円。
町田・相模原エリア初の「決算料0円、月額10,000円~の税務顧問×創業融資支援0円×会社設立手数料0円の起業支援プラン」をリリース。
上智大学法学部法律学科卒。