セルフメディケーション税制とは?市販薬で税金が安くなる仕組みを税理士が解説

セルフメディケーション税制とは?

セルフメディケーション税制とは、簡単にいうと、対象となる市販薬を年間12,000円を超えて購入した場合に使える、医療費控除の特例です。

病院代が通常の医療費控除の目安である10万円まで届かない場合でも、ドラッグストアなどで対象医薬品を多く購入している人は、この制度を使える可能性があります。

ただし、ドラッグストアで買ったものがすべて対象になるわけではありません。また、通常の医療費控除とセルフメディケーション税制は併用できず、どちらか一方を選ぶ必要があります。

町田・相模原で医療費控除・確定申告に不安がある方へ

セルフメディケーション税制は、病院代が少ない人でも、市販薬の購入額によっては使える可能性がある制度です。

一方で、通常の医療費控除との選択、対象医薬品の確認、健康診断等の要件、レシートや明細書の保存など、確認すべき点も多くあります。

町田・相模原で、医療費控除、セルフメディケーション税制、個人の確定申告について不安がある方は、タクスリンク税理士事務所にご相談ください。

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※本記事は、2026年分の制度を前提に、一般的な税務上の取扱いを解説したものです。実際の適用可否は、購入した医薬品、レシートの表示、健康診断等の実施状況、通常の医療費控除との有利不利判定などにより異なります。

Author Profile

末廣 大地
起業支援と財務コンサルティングが得意な税理士。
これまでの最高調達支援額は10億円。
町田・相模原エリア初の「決算料0円、月額10,000円~の税務顧問×創業融資支援0円×会社設立手数料0円の起業支援プラン」をリリース。
上智大学法学部法律学科卒。