年末調整しても確定申告は必要?副業・医療費控除・ふるさと納税を税理士が解説

年末調整しても確定申告は必要?

年末調整を受けている会社員の方から、よく次のような質問を受けます。

「会社で年末調整をしているので、確定申告は不要ですよね?」

多くの会社員は、年末調整だけで所得税の精算が終わります。

ただし、年末調整をしたからといって、必ず確定申告が不要になるわけではありません。

年末調整は、会社が給与に関する所得税を年末に精算する手続です。

一方、確定申告は、本人が1年間のすべての所得と控除をまとめて最終精算する手続です。

つまり、年末調整は給与についての精算、確定申告は年間全体の最終精算です。

町田・相模原で年末調整後の確定申告に不安がある方へ

年末調整を受けている会社員でも、副業、医療費控除、ふるさと納税、住宅ローン控除、転職、中途退職、株式投資、不動産所得などがある場合には、確定申告の要否を個別に確認する必要があります。

特に、副業所得20万円以下の取扱い、ふるさと納税ワンストップ特例後の確定申告、2か所給与、住宅ローン控除初年度は、誤解が多い論点です。

町田・相模原で、年末調整後の確定申告、副業の申告、医療費控除、ふるさと納税、住宅ローン控除について不安がある方は、タクスリンク税理士事務所にご相談ください。

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※本記事は、一般的な税務上の取扱いを解説したものです。実際の確定申告の要否は、給与収入、給与を受けている会社数、副業所得、不動産所得、株式・FX・暗号資産、医療費控除、寄附金控除、住宅ローン控除、転職・退職の状況などによって異なります。

Author Profile

末廣 大地
起業支援と財務コンサルティングが得意な税理士。
これまでの最高調達支援額は10億円。
町田・相模原エリア初の「決算料0円、月額10,000円~の税務顧問×創業融資支援0円×会社設立手数料0円の起業支援プラン」をリリース。
上智大学法学部法律学科卒。