銀行の選び方① 預貸率

銀行は、預金者から預かったお金を融資し、融資先から利息を受け取ることで成り立っています。

この、預かったお金の金額に占める、貸付けているお金の割合を、預貸率といいます。

つまり、預貸率が高い銀行=融資に熱心な銀行ということになります。

したがって、資金調達という観点からは、預貸率の高い銀行と取引を行うのがよい、ということになります。

具体的には、「預貸率 ランキング」と検索すれば、簡単に全国の信用金庫、全国の地方銀行の預貸率を知ることができますので、こちらを参考に選定することになります。

弊所でも、毎年全国の信用金庫の預貸率を調査し、ランキングを作成していますので、ぜひご参照ください。

信用金庫、地方銀行については、それぞれ取引可能なエリアが限定されていますので、ランキングを見ながら、高順位(=預貸率が高い)で、かつ会社に近い金融機関を選定するとよいでしょう。

 

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末廣 大地
起業支援と財務コンサルティングが得意な税理士。
これまでの最高調達支援額は10億円。
町田・相模原エリア初の「決算料0円、月額10,000円~の税務顧問×創業融資支援0円×会社設立手数料0円の起業支援プラン」をリリース。