銀行は、預金者から預かったお金を融資し、融資先から利息を受け取ることで成り立っています。
この、預かったお金の金額に占める、貸付けているお金の割合を、預貸率といいます。
つまり、預貸率が高い銀行=融資に熱心な銀行ということになります。
したがって、資金調達という観点からは、預貸率の高い銀行と取引を行うのがよい、ということになります。
具体的には、「預貸率 ランキング」と検索すれば、簡単に全国の信用金庫、全国の地方銀行の預貸率を知ることができますので、こちらを参考に選定することになります。
弊所でも、毎年全国の信用金庫の預貸率を調査し、ランキングを作成していますので、ぜひご参照ください。
信用金庫、地方銀行については、それぞれ取引可能なエリアが限定されていますので、ランキングを見ながら、高順位(=預貸率が高い)で、かつ会社に近い金融機関を選定するとよいでしょう。
Author Profile
-
起業支援と財務コンサルティングが得意な税理士。
これまでの最高調達支援額は10億円。
町田・相模原エリア初の「決算料0円、月額10,000円~の税務顧問×創業融資支援0円×会社設立手数料0円の起業支援プラン」をリリース。
上智大学法学部法律学科卒。
Latest entries
所得税2026年9月20日法人成り時の従業員退職金はどうする?勤続年数引継ぎと必要経費を税理士が解説
所得税2026年9月19日個人事業を残して法人設立は可能?所得分散・消費税の注意点を税理士が解説
税金あれこれ2026年9月18日医師の節税、何から始める?勤務医と開業医で対策はここまで変わる
税金あれこれ2026年9月18日アパート経営は節税になる?仕組みと知っておきたい注意点




