日本政策金融公庫はネットバンクには対応していない
創業時に、手数料の削減を企図して、ネットバンキングを開設する方が多く見られますが、日本政策金融公庫は、ネットバンクには対応していません。
つまり、創業融資が無事可決となっても、融資資金を振り込んでもらうことができません。
あらかじめ、「取引銀行の選び方 ①預貸率」を参考に、預貸率の高い信用金庫に口座を開設し、そこに融資資金を振り込んでもらうことをおすすめします。
銀行にとっても、預金が増えるのはありがたい話ですので、日本政策金融公庫から創業融資を受ける資金の振込先として口座を開設したいと伝えれば、無碍に扱われることはないでしょう。
また、日本政策金融公庫は、支店ごとに近隣地域の銀行とネットワークを構築しているため、振込先の口座を有していない融資先に対しては、口座を開設しやすいように信用金庫や地銀を紹介してくれます。
将来的に地銀との取引も視野に入れている場合には、この機に地銀に口座を開設してしまうのもよいでしょう。
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起業支援と財務コンサルティングが得意な税理士。
これまでの最高調達支援額は10億円。
町田・相模原エリア初の「決算料0円、月額10,000円~の税務顧問×創業融資支援0円×会社設立手数料0円の起業支援プラン」をリリース。
上智大学法学部法律学科卒。
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